灯火庵について | 怪談・都市伝説、奇妙な物語が集う庵
ようこそ、お越しくださいました。
ここは「灯火庵(とうかあん)」――
人知れず囁かれる噂や、記録に残されなかった話を静かに綴る、記録の庵でございます。
読んで忘れ去られるには、あまりにも奇妙で。
暗がりでそっと口伝されてきた、そんな話たちを――
狐火が、ひとつひとつ、記録として残しております。
◆ 当庵が記すもの
- 都市伝説、怪談、実話に基づく不思議な話
- 現代に紛れ込む異界の気配
- 忘れ去られた記録、伝承、映像やゲーム
- そして、読者の皆さまから寄せられた「実体験」
「信じる・信じない」ではなく――
読む者の心に“何か”が灯るような、そんな記録をお届けできればと思います。
◆ 語り部・狐火について
この庵にて記録を綴る者、「狐火(きつねび)」と申します。
正体は不明。語り口は丁寧で、時に親しげ、時に不気味。
――文章の端々に、私の“気配”を感じていただければ幸いです。
私についてもっと知りたい方は、是非こちらにて、お待ちしております。
◆ 灯火庵の歩き方
- 狐火逸聞録: 怖い話、都市伝説の記録棚
- 幻遊録: 奇妙なゲームや映像の紹介
- 灯下日誌: 狐火の呟きや日常の記録
- 記録ノ間(整頓中): 伝承や文化に関する考察 ※書棚整頓中につきまして、しばしお待ち下さいませ。
気になる棚から、お好きな記録を手に取っていただければと存じます。
◆ あなたの記録も、庵に残しませんか?
もし、あなた自身の中にも、
“語られぬまま眠っている話”がありましたら――
ぜひ、こちらの投稿ページよりお寄せください。
狐火が、お話を受け取り、必要であれば、静かに記録へと記させていただきます。
それでは、どうぞごゆるりと――
灯火庵にて、不思議な時間をお過ごしくださいませ。